
geralt / Pixabay
おはようございます。
東京五輪パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長の女性蔑視発言が問題になり世界各国から批判を受けていますね。
世界各国でジェンダーの平等を実現しようとする中での、この発言は批判は仕方がないことだと思います。
森会長だけではなく日本は世界各国と比べると、ジェンダーの考えがとても遅れています。
日本には亭主関白という言葉がありますが、そんな言葉があること自体おかしいので、そんな国ではジェンダーの平等はとても難しいと思います。
今でも亭主関白まではいかなくても、仕事や家庭でも女性に対しての男性の考えは、平等にみている人は少ないと思います。
すべての人ではありませんが、まだまだジェンダーの平等にほど遠い人が多いです。
もちろん私自身もまだまだなので、これからもジェンダーについては考えて行動します。
ジェンダーフリー、ジェンダーレスが当たり前になるように日本を変えていきたいですね。
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