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爬虫類図鑑

ヤマカガシ

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おはようございます。

今日はヤマカガシについてです。

先日記載した、アオダイショウ、シマヘビ、ニホンマムシと共によく聞く名前ですよね。

目次

  1. 分布域
  2. 寿命
  3. 体長
  4. 性格
  5. 特徴
  6. 噛まれた時の対処法

1.分布域

本州、四国、九州、佐渡島、隠岐島、壱岐島、五島列島、屋久島、種子島に分布し南西諸島、小笠原諸島および北海道には分布していません。

2.寿命

6~7年

3.体長

60~120cm

4.性格

大人しく自分からは攻撃することは少ない。捕まえようとしなければ噛まれにくいので見かけたら捕まえないようにしましょう。

5.餌

主にカエルなどを餌にして、ヒキガエルを食べて毒を得ている。

6.特徴

体の色や模様は地域によって違いがありますが、一般的にはオリーブ色がかった褐色の体表に、赤色や黒色などの斑紋が並んでいます。

毒蛇の多くは前歯に毒牙を持ちますが、ヤマカガシの毒牙は奥歯にあるため、深くかまれなければ毒が注入されることはありません。このため、かつては毒蛇と認識されていて1974年に有毒種と報告された。

ヤマカガシの毒は猛毒でニホンマムシやハブよりも毒性が強い。

7.噛まれた時の対処法

かまれた場合、その後の痛みや腫れはほとんどない。しかし、数秒以上かみつかれると、毒が体内に入り重症化するといい、数時間から1日後に歯ぐきや傷口からの出血が続く。激しい頭痛を伴うケースもあり、急性腎不全や脳内出血を引き起こすと、死に至る場合もある。

頸部皮下にも毒腺(頸腺)があり、頸部を圧迫すると毒が飛び散る。目に入った場合の症例として刺激痛や結膜炎・充血・角膜混濁・デスメ膜の線状混濁・角膜知覚麻痺・瞳孔反応の遅鈍・縮瞳・散瞳・虹彩炎などがある。

万が一かまれた場合は、市販の「毒吸引器」が有効ともありますが、早急に医療機関を受診してください。

 

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